NIIT ニュース

2008年10月29日

 10月17日(金)に建築学科、10月24日(金)に情報電子工学科及び物質生物システム工学科の職業実習報告会が開催され、教員はもとより来年度職業実習を希望する2年次生等、多数の学生が聴講し、熱心に耳を傾けていました。
 発表会は、職業実習体験企業(機関)毎に1人又は数名のグループに別れ、職業実習で体験した内容や感想などが発表されました。
 教員からは「職業実習を体験して良かった点、悪かった点は何ですか?」といった質問や「もう少し事前に発表の練習をしてきた方が良い」、「職業実習を通して何を学んだのか、何を得たのかが伝わらない」などの厳しい意見も出され、発表者が返答に苦慮する場面がしばしば見られました。

 昨年度の職業実習体験者は新潟県中越沖地震のため、84人にとどまりましたが、今年度は119人の学生が実習を体験しました。
 なお、本学は「大学ランキング」2007年版及び2008年版(朝日新聞社)において、学年定員に占める職業実習体験者の割合、インターンシップ・ランキングで全国9位となりました。

 学生の実習受け入れにご協力いただきました企業、関係者の皆さまに改めてお礼申しあげます。

 

【情報電子工学科】

 

【情報電子工学科】

 

【物質生物システム工学科】

 

【物質生物システム工学科】

 

【建築学科】

 

【建築学科】

2008年10月28日

 地域産学交流センターでは、産学交流会会員企業の皆様との連携を強化するため、地域別に懇談会を開催しております。本学からの情報発信や意見交換により、産学並びに会員相互の交流促進を図ることを目的としております。
 この度は上越地域にて下記のとおり懇談会を開催いたしますので、是非ともご参加賜りますようご案内申しあげます。

1.日時 平成20年11月5日(水) 12:00〜14:00
2.会場 上越文化会館 4F中会議室(上越市新光町1丁目9番10号)
3.対象 上越地区の産学交流会会員企業
4.内容 (1)昼食会
  (2)名刺交換
  (3)大学紹介(現状報告、トピックス)
  (4)研究紹介・話題提供(環境科学科 教授 藤木一浩)
    「ナノ材料の機能化に関する研究をとおして環境問題を考える」
     シリカ、カーボンブラック、カーボンナノチューブ等のナノ材料と高分子との複合化による機能性材料の合成に関する研究概要と今後の課題及び方向性について簡単に触れるとともに、環境問題に関する私見・雑感を述べてみたいと思います。気構えすることなく、リラックスしてお聞き下さればと思います。
  (5)意見交換会(自由討論)
     席上において、本学へのご意見・ご要望を一言ずつ賜りたいと存じますのでよろしくお願い申しあげます。

  ※当日は昼食をご用意させていただきます。(参加費・昼食代は無料です。)

■問い合わせ先 : 新潟工科大学キャリア・産学交流推進課 担当:佐藤、真貝
 TEL:0257−22−8110、FAX:0257−22−8226、Eメール:career-sangaku@adm.niit.ac.jp

 

2008年10月21日

 本学地域産学交流センター主催、新潟工科大学産学交流会及び社団法人新潟県電子機械工業会の共催により大学開放を平成20年9月26日(金)に本学で開催しました。この大学開放は、昨年に引き続き、「新潟工科大学ではどのような研究者がどのような研究を行っているのか」を知っていただくため、研究室開放等を実施しました。
 内容は、大学プレゼン(学科紹介・共同研究事例紹介等)、基調講演、研究室見学及び懇親会を実施し、企業等から90名の方の参加をいただきました。
 基調講演では、画像ファイル形式JPEG、MPEGを開発した、東京電機大学・総合メディアセンター長・未来科学部教授・安田浩様をお招きし、「グローバルビッグバンへの技術課題と展望」と題するご講演をいただきました。JPEG、MPEGの開発・標準化や画像ビッグバンへの課題並びにこれからの映像技術についてお話しいただきました。
 基調講演に引き続き、研究室見学を実施し、9グループに分かれて4つの研究室の見学を行いました。
 その後、本学学生食堂を会場に懇親会を実施し、企業と大学との様々な情報交換を行い、盛況のうちに閉会となりました。

 

布村学長挨拶

 

基調講演・安田教授

 

会場内の様子

 

会場内の様子

 

学科紹介・秋元教授

 

研究室見学・山崎准教授

 

研究室見学・佐藤准教授

 

研究室見学・中野教授

 

懇親会挨拶・宮澤センター長

 

懇談会の様子

2008年10月21日

 新潟工科大学地域産学交流センターでは、新潟工科大学産学交流会会員企業の長岡地域企業との懇談会を平成20年8月29日(金)にハイブ長岡で開催しました。この懇談会は、会員企業との連携強化並びに会員相互の交流促進を図ることを目的とし、小規模な会で意見交換を実施したいというコンセプトの基で企画したもので、長岡地域の会員企業から10社の参加をいただきました。
 実施内容としては、大学の現状報告、研究紹介・話題提供(材料強度とその評価技術−研究紹介と共同研究事例−山崎准教授)及び昼食会・意見交換会を実施し、本学からは布村学長を始め地域産学交流センターの教職員7名と新潟工科大学産学交流会井田事務局長が参加し、懇談を行いました。
 懇談会では、大学への学生指導に関する意見・要望や、研究紹介を行った山崎准教授の研究内容に関心を持たれるなど、大変意義のある交流ができました。

主なご意見・ご要望
○工科大学は地域の中小企業の技術開発のサポーターとしての期待が高いと思う。
○工科大学の卒業生は基礎は勉強してくるが、理論が弱い印象がある。問題にぶつかった時の対応力を身につけて欲しい。
○設計(図面を書ける)力を持って欲しい。特にドラフターで手書きできる等の実務力が必要である。
○複数人採用実績があり、設計の第一線で活躍している人もいれば、コミュニケーション能力が不足している人もいる。話せる力を養って欲しい。
○本日の研究発表を聞いて、自社の活動で工科大学との接点があることを認識できた。
○新潟工科大学は県内産業界の熱い思いにより設立されたことを誇りに思い、それに応えて欲しい。

 

懇談会の様子

 

研究紹介(山崎准教授)

今後は、各地域で同様の懇談会を開催させて頂く予定ですので、会員の皆様方におかれましては
是非ともご出席くださいますようお願い申しあげます。
 日 程

 ・平成20年11月 5日  お昼  上越地域
 ・平成21年 3月12日  お昼  新潟地域
 ・   同  日  夕方  県央地域

 

2008年10月20日

 10月14日(火)に環境科学科1年生が環境教育の一環として、上越市にある(財)上越環境科学センターを訪問し、研究施設を見学しました。

 環境科学センターの概要説明を受けた後、研究施設を見学して回りました。

 先進の環境試験研究機関の施設を見学することにより、将来、環境技術者として活躍するイメージを持ってもらえたと思います。

 
     

2008年10月10日

 新潟工科大学地域産学交流センターでは、小千谷市を会場に産学交流会を開催することといたしました。小千谷地域の企業の方々を中心に本学との交流(研究・相談・就職)のきっかけとなる場を提供し、本学を身近な大学であることを知っていただきます。本交流会をきっかけとして産学協同により、共に上昇気流に乗っていく事を目的としております。
 また、基調講演においては、独立行政法人理化学研究所の林央氏をお招きして、日本のものづくりの現状・課題についてご講演いただきます。
 是非ともご来場賜りますようご案内申しあげます。

○日 時 平成20年10月31日(金)16:00〜20:00(懇親会18:40〜20:00)
○会 場 小千谷市総合産業会館サンプラザ(新潟県小千谷市城内1丁目8番25号)
○主 催 新潟工科大学地域産学交流センター
○共 催 小千谷市、小千谷商工会議所、新潟工科大学産学交流会、
○後 援 財団法人エヌ・エス知覚科学振興会
○参加費 懇親会参加者は3000円必要となります。
  (新潟工科大学産学交流会会員企業は、1000円となります。)
○内容 16:00〜16:10 開会挨拶
  16:10〜17:15 基調講演
    演題:「日本のものづくり現状と今後の課題・・・金属プレス加工を主に」
    講師:独立行政法人理化学研究所
        VCADシステム研究プログラム研究嘱託
        林 央 氏
  17:20〜17:30 地域産学交流センター紹介
  17:30〜18:10 学科紹介(10分×4学科)
  18:15〜18:35 意見交換
  18:40〜20:00 懇親会

○基調講演講師紹介
 講師の林 央(はやし ひさし)氏は主として自動車車体製造に関する金属塑性加工、材料開発の研究をされております。
 鉄鋼会社と自動車会社の共同研究会のとりまとめ役をされ、塑性加工学会の理事を務められるなど、金属塑性加工の分野において世界的に活躍されております。
 この度は、新潟県内の産業の重要な分野でもある金属塑性加工の今後の課題等について有益なお話しをいただきます。

経歴: 東京大学工学部卒、同大大学院工学研究科修士課程修了。
  理化学研究所入所。現在同所VCADシステム研究プログラム研究嘱託。
  塑性加工学会 理事、板金プレス成形分科会主査、北関東・信越支部長、
  日本機械学会・鉄鋼協会 編集委員などを歴任。
  金属薄板成形研究国際グループ(IDDRG)副会長。
  日本工業規格 非鉄金属・建築技術・溶接技術専門委員。

○お申し込み 下記参加申込書によりFAX(0257−22−8226)にてお申込みください。
 ※ご案内・参加申込書はこちら → ご案内・参加申込書(PDF

○お問い合わせ 新潟工科大学地域産学交流センター(担当:キャリア・産学交流推進課)
        TEL:0257−22−8110
        FAX:0257−22−8226
        e−mail:career-sangaku@adm.niit.ac.jp

2008年10月08日

 建築学科では昨年に引き続き、建築週間2008と題したイベントを実施し、10月4日(土)には修士論文中間発表会、卒業設計中間報告会を一般公開したほか、特別企画として建築学科の卒業生を招いて「パネルディスカッション『働くということは〜卒業生を迎えて』」を実施しました。

 卒業設計中間報告会では、教員から「結局、何を語りかけたいの?」、「それは高齢者施設というよりウバステ山にならない?」、「空が見えないんじゃ住空間にならないんじゃない?」など、辛辣極まりない質問攻めにあい学生たちは汗だくになっていました。

 パネルディスカッションでは、建築学科卒業生が現場で働く生の声を現役学生たちにぶつけ、「仕事には笑顔が大切」、「給料の5倍は会社に利益をもたらさなくては」、「給料は、自分という人間の“必要とされ度”である」など、数々の名言に唸らされました。何より学生時代とは、まるで違う大人の顔つきに教員もびっくりしました。進路に悩む現役学生に大きな刺激となりました。

   

卒業設計中間報告会の様子

 

パネルディスカッションの様子

2008年10月02日

 9月28日(日)に第3回オープンキャンパスが行われました。
 秋らしい涼しい気候の中、約90人の生徒、保護者に参加していただきました。

 午前中に大学紹介、入試説明を行い、学内見学、学生食堂での昼食をはさんで、午後からは希望の学科に分かれての模擬実験体験、父母向け講演のほか、個別相談を行いました。

 8月の第2回オープンキャンパスに比べると、参加者数が少なかったものの、本学の学生も、模擬実験の補助、受付、見学の誘導などを行い、積極的に協力していました。

 今年度のオープンキャンパスは、全日程を終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

 

受付に並ぶ参加者たち

 

大学紹介を聞く参加者たち

 

大学紹介をする佐藤准教授

 

学内見学

 

父母向け講演

 

学生食堂

 

【機械制御システム工学科】
3D−CADを使った部品製作実習

 

【機械制御システム工学科】
熱エネルギー研究室

 

【機械制御システム工学科】
精密工作研究室

 

【機械制御システム工学科】
フィールドロボット工学研究室

 

【情報電子工学科】
簡単なVisual Basicプログラムとディジタル信号
シミュレーションの体験にトライしてみよう!

 

【情報電子工学科】
ヒトの動きを科学する

 

【環境科学科】
菜の花油からバイオディーゼル燃料を造ろう

 

【環境科学科】
大気中の窒素酸化物を測定しよう

 

【建築学科】
建築環境・構造物実験室の紹介

 

【建築学科】
建築CADで家をつくろう

※当日のアンケートに書いていただいた意見等は、後日掲載させていただきます。

 

2008年10月02日

  大学院自然・社会環境システム工学専攻2年の伊比和雅さんが、9月27日(土)に行われた電子情報通信学会信越支部大会において学生奨励賞を受賞しました。

  伊比さんは、「伝送遅延時間補償制御による音声情報の同期出力方式の検討」と題して発表を行い、その研究成果が優れていると評価されました。