NIIT ニュース

2009年06月26日

平成20年度学内共同研究成果報告会を開催しました。

 6月24日(水)に平成20年度学内共同研究成果報告会を開催し、4件の研究成果発表が行われました。多数の学生及び教職員が聴講しました。

《 発表テーマ 》
1.RFIDを用いた重度障害者のための生活支援機器の開発
  (発表者 : 寺島 正二郎 准教授)

2.FD−TD(差分時間領域)法による電磁波加熱解析および
  NS−FDTD(ノンスタンダード差分時間領域)法の理論展開に関する研究
  (発表者 : 金井  靖 教授)

3.低弾性高強度チタン合金の開発
  (発表者 村山 洋之介 教授)

4.大型風洞における高レイノルズ数複雑流れのPIV計測システムの開発
  (発表者:富永 禎秀  教授)

 

 
     
 
     

2009年06月24日

  6月22日(月)、23日(火)の2日間に渡って、本学を会場に「平成21年度中学校理科教員指導力向上研修」(主催:新潟県立教育センター)が行なわれました。
  この研修は採用2〜4年目の中学校理科教員を対象に行なわれたもので、理科の先端的な科学技術に関する観察、実験、実習を大学と連携して実施し、その教材開発を行なうことにより指導力の向上を図ることを目的としているものです。
  本学は、理科第1分野研修(化学領域)を担当し、環境科学科の小野寺正幸准教授が講師を担当しました。「地球環境と環境測定方法」と題して講義を行なったほか、河川・湖沼・池の水の測定、分子模型の製作を行ないました。研修の最後には、研修内容の教材化と学習指導への活用に関して、活発な意見交換が行なわれました。

 
     

2009年06月17日

  6月13日(土)に柏崎エネルギーホールにおいて、柏崎市、新潟産業大学並びに本学の連携協定締結を記念し、両大学合同企画として「保護者のための大学進学講演会」を開催しました。あいにくの天候にもかかわらず、会場には60名の方に足を運んでいただきました。
  始めに、株式会社旺文社教育情報センター次長 斎藤 満氏を講師にお招きし、「大学進学に関する保護者の心構え」−入試制度から経済的負担まで−と題した講演会を行いました。
  その後、産官学からパネリスト(柏崎市総合企画部長 高橋 敏郎氏、柏崎信用金庫常務理事 稲村 洋二氏、株式会社創風システム代表取締役会長 石塚 修氏、新潟工科大学教授 地域産学交流センター長 宮澤 正幸、コーディネーター:新潟産業大学准教授 小林 健彦)を迎え、「社会人基礎力と大学教育」−大学と地域の関わり−と題したパネルディスカッションを行いました。
  参加者は講演に耳を傾けながら熱心にメモを取り、将来の進路決定に向けての情報を収集していました。
  ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

講演会   パネルディスカッション

 講演会の様子

 

 パネルディスカッションの様子

2009年06月12日

  6月9日(火)に建築学科1年生が製作した椅子の講評会が行なわれました。
  これらの椅子は「工学基礎ゼミ1」の一環で製作されたもので、学生の独創的なデザインの椅子が多数披露されました。
  6月6日(土)の工科大祭では一般来場者向けに発表会を行なっており、今回は学生・教員間で講評を行ないました。授業の一環であることから、教員からは厳しい意見もありましたが、学生たちは一生懸命自ら製作した椅子の特徴などを説明していました。 

 
     
 

2009年06月11日

  6月6日(土)に開催された本年度第1回目のオープンキャンパスにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
  大学紹介、入試概要説明やキャンパス見学ツアー、模擬実験などを通して本学を存分に知っていただけたら幸いです。
  本年度はあと2回(7月、9月)のオープンキャンパスを予定しています。
  今回参加していただいた方、また参加いただけなかった方にも、より本学の魅力をお伝えできるようスタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。

【参加いただいた皆様の声】
・模擬実験体験が面白かった。
・在学生の対応が親切だった。
・たくさんの機械があってすごいと思った。
・見学の時間が短かった。
・入試説明の時間が長い。   など 

大学紹介   キャンパス見学ツアー

大学紹介

 

キャンパス見学ツアー

機械模擬1   機械模擬2

【機械制御システム工学科】
エンジン実験を体験してみよう

 

【機械制御システム工学科】
極低温での破壊、超高温での破壊

情報模擬   環境模擬

【情報電子工学科】
ラジオの中の電子回路

 

【環境科学科】
黒は虹色〜水性インクのクロマトグラフィー〜

建築模擬   父母向けガイダンス

【建築学科】
建築CADで家をつくろう

 

父母向けガイダンス

今後のオープンキャンパス日程
パンフレット[PDFファイル]

2009年06月11日

  6月6日(土)に本学で「青少年のための科学の祭典2009柏崎刈羽大会」(主催:柏崎市教育委員会、柏崎市立教育センター、新潟工科大学ほか)が開催されました。
  当日は、本学の第14回工科大祭も同時開催され、キャンパスには約2,500人の来場がありました。
  “科学のえんま市”のキャッチコピーにふさわしく、学内には多くのブースが出展され、本学からも環境科学科の竹園恵教授、小野寺正幸准教授、情報電子工学科の佐藤栄一准教授が出展しました。また本学の学生も、子供たちの指導にあたりました。すべてをお見せすることはできませんが、 出展ブースの一部をご紹介します。

分子模型を作ろう   いろいろイクラボトル

小野寺研究室:分子模型を作ろう

 

竹園研究室:いろいろイクラボトル

手づくりゲームを体験   海そうおしば

佐藤研究室:手づくりゲームを体験

 

海そうおしば

鉄道模型でGO!   宇宙からのメッセージ

鉄道模型でGO!

 

宇宙からのメッセージ

ロケットカー(ヨットカー)   じしゃくML

ロケットカー(ヨットカー)

 

じしゃくML

2009年06月08日

  6月6日(土)に第14回工科大祭が行われ、学内で同時開催された「青少年のための科学の祭典柏崎刈羽大会」、「オープンキャンパス」とともに、2,500人の人出で賑わいました。
 すっきりした青空とはいきませんでしたが、朝早くから大勢の学生、高校生、親子連れが訪れ、シンボルタワー前の本部テントでは、実行委員が笑顔で来場者を迎えていました。
 この春、学友会が発足したことにより、新潟産業大学学友会もブースを設置、両学友会の交流が一層深まりました。

 

テントが並んだコモンプラザ

 

幅広い年代にご来場いただきました

 

学生実行委員会の本部

 

新潟産業大学学友会のブース 


 大学紹介として、4学科がそれぞれPRコーナーを設置。機械制御システム工学科はロボット研究部と大金研究室がレスキューロボットや水上用ロボットなどを展示、実演。建築学科は製図室において、1年生が製作した椅子と光の箱、2年生によるカフェと2世帯住宅の設計製図を公開しました。また、環境科学科/物質生物システム工学科は「ようこそ 分子の世界へ!」と題した分子模型を展示したほか、科学の祭典には「いろいろイクラボトル」「分子模型を作ろう!」の2ブースに参加。情報電子工学科も科学の祭典に「手づくりゲームをたいけん!」のブースを出展しました。どの学科、コーナーでも、学生が実験解説や作品紹介などを行い、子どもたちや来場者と接していました。

 

レスキューロボットの展示

 

情報電子工学科の手づくりゲーム体験

 

分子模型を作ろう

 

建築学科の作品発表会の様子


 各クラブ、サークルもさまざまな形で工科大祭を盛り上げてくれました。

 

軽音ライブ1

 

軽音ライブ2

 

 ブラスバンド同好会

 

 同左:県内5大学との合同演奏

 

アーチェリー部の試技体験 

 

能楽同好会のビデオ上映

 

 子どもたちに冷やかされる?実行委員

 

ここでも「愛」の前立て


 コモンプラザには多くの模擬店が出店され、揃いのTシャツをまとった学生が対応に追われていました。お昼時には飲食系の屋台に長蛇の列ができ、早々に品切れになった店も続出しました。学生にとってはうれしい悲鳴となったようです。

 

麻雀同好会のやきそば屋

 

豚丼のNIIT(ニート) 

 

カフェ CHIKU SIZE 

 

同左:SHINMEによるオブジェ 


 芸能人では、お笑いライブが2年ぶりに復活。テレビでも活躍する、ザ・パンチ、くまだまさしさん、大西ライオンさんの3組が出演するとあって、開演2時間半前から整理券を求める人々でごった返しました。
 会場の講堂はおよそ500人の来場者で埋めつくされ、笑いの渦に包まれました。

 

講堂を埋めつくす来場者

 

契約の関係で出演者の画像をお見せできません 


 最後は、今回が初登場となった出雲崎町の小木之城太鼓の勇壮な演奏で幕を閉じました。

 

勇壮な小木之城太鼓の演奏 

 

後方には小野寺准教授の姿も


 第14回工科大祭実行委員長の村井沙耶さん(物質生物システム工学科3年・新潟県立燕高校出身)は終了後、「実行委員が昨年より少なく苦労の連続でしたが、2大学の学友会とも協力して成功させることができ、ほっとしています」と安堵の表情を浮かべていました。
2009年06月08日

  6月3日(水)に機械制御システム工学科1年生の基礎ゼミで、卵落としコンテストが行われました。基礎ゼミは新入生のための導入教育科目で、その一環で行われる卵落としコンテストは、毎年恒例となっています。
  各自が工作用紙で容器を作成し、中に入れたゆで卵を割らないように落下させることを目的としており、同時に容器のデザインも競い合います。
  今回、ゆで卵を割らずに落下させることができたのは、54人中18人でした。

容器製作   卵落とし_1
卵落とし_2   卵落とし_3

2009年06月08日


2009年06月05日

  機械制御システム工学科の寺島正二郎准教授が、国際会議4th Asian Pacific Conference on Biomechanics(AP Biomech 2009:第4回アジア環太平洋バイオメカニクス学術講演会)のBest oral presentation award(最優秀講演賞)を受賞しました。
  なお、共著者は本学大学院修了生の北澤拓也さんと情報電子工学科の佐藤栄一准教授です。
  講演タイトルと著者は、以下のとおりです。

タイトル   「Development of Mouthpiece Type Remote Controller for Disability Persons - 3rd-」
(重度障害者のためのマウスピース型リモートコントローラーの開発(第3報))[PDFファイル
著  者   Shojiro George TERASHIMA, Takuya Kitazawa, Eiichi SATHO

2009年06月04日

  機械制御システム工学科の山崎泰広准教授が平成20年度日本材料学会学術奨励賞を受賞しました。
  受賞課題は「プラズマ溶射遮熱コーティングの熱疲労損傷機構の解明と寿命延伸 」です。

日本材料学会学術奨励賞受賞_山崎准教授

2009年06月04日

  情報電子工学科の金井靖教授の論文2件が、2008情報ストレージ研究推進機構(SRC, Japan)論文賞を受賞しました。
  なお、1件の論文の共著者は、本学大学院博士前期(修士)課程修了生の平澤和則さんと博士後期課程在学中の塚本敏男さんです。
 受賞論文の題目と著者は、以下のとおりです。

題目   Micromagnetic Recording Field Analysis of a Single-Pole-Type Head for 1-2 Tbit/in2
著者   Yasushi KANAI, Kazunori HIRASAWA, Toshio TSUKAMOTO, Kazuetsu YOSHIDA,
Simon GREAVES, and Hiroaki MURAOKA
     
題目   Shingled recording for 2-3 Tbit/in2
著者   Simon GREAVES, Yasushi KANAI, and Hiroaki MURAOKA