NIIT ニュース

2009年12月11日

   新潟工科大学の「地域密着型NIIT人間力育成事業」の特徴的な取り組みの1つである、課題解決型学習(PBL:Project-Based Learning)科目のプロジェクト実習が始まりました。
 
   プロジェクト実習A(海浜清掃装置の開発)では、学内掲示ポスターで参加者を募ったところ、19名の応募がありました。
   第1回目の10/21は、オリエンテーションとして、装置開発の参考になるメカの情報や機械の制御方法などの説明、実習スケジュールの説明があり、その後、活動していくグループ分けをし、4つのグループが決定しました。今後はこの4つのグループで、海浜清掃装置の開発を進めていきます。
   第2回目の10/22は、ミニインターンシップとして、協力企業の北星製作所、白川製作所を見学しました。製作にかかる金額や日数、加工の仕方や塗装の方法など、詳しい説明をしていただきました。参加した学生は、今後の装置開発に役立てるため、とても熱心に聴いていました。

 
 


   プロジェクト実習Bでは、3学科、3つの課題に分かれて、グループワークや、地元企業を訪問しての現場体験などをしながら、運動遊具の開発を進めていきます。具体的な内容は以下の通りです。
・機械制御システム工学科:健康遊具の開発
体を動かすことによって健康維持、体力の向上ができる装置を開発する。
・建築学科:子供向けケンチク遊び道具の開発
子供(小学生低学年程度)が遊び感覚で建築的な理解を得られる“遊び道具”を開発する。
・情報電子工学科:運動遊具の開発
お年寄りや子供も楽しく遊べる運動遊びの方法や、使用する遊具の提案をする。

人間力育成事業の取り組みを、全国に発信中!
   経済産業省から採択された「地域密着型NIIT人間力育成事業」についての具体的な取り組みを、「基礎力.net」(クリックすると、外部サイトにジャンプします)の「モデル大学日記」にアップロードしています。SNS会員でなくても読める設定にしてあります。そちらもどうぞご覧ください。