2010年12月28日
平成22年12月23日(木・祝)に先月竣工しました、「原子力耐震・構造研究センター」の市民見学会を行いました。年末の忙しい時期ではありましたが、午前・午後の2回の開催で62名の方々から参加いただきました。
見学会では370型スクリーンにおいて研究センターの取組について説明した後、3次元床免震システム、地下3000mまで掘削する深部地震動観測システム及び、本学の教員が研究する3つの研究室を見学しました。門松研究室では3次元振動台による、中越沖地震をはじめとした様々な地震波のシミュレーションを披露しました。
また、佐藤研究室ではJNESとの共同研究である、「地震時に観測された様々な情報を集約して分かりやすく伝達するシステムの確立」に関する研究、山崎研究室では「原子炉構造材料に発生したSCCき裂の低サイクル疲労き裂進展」に関する研究について紹介しました。
参加者からは「説明がわかりやすく興味を持った。もっとたくさんの市民からも見てもらえればよいと思う。」との声が寄せられました。
本学では東京電力・JNESとの3者による連携協定に基づき、今後も見学会の企画や様々な情報を発信して参ります。
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【大型スクリーンによる取組説明】 |
【3次元振動台による地震波シミュレーション】 |

