新潟工科大学同窓会は、11月30日(土)に「上越・信州・北陸支部会」を上越市で開催しました。

  初めに、松田敬会長並びに瀬戸隆太郎支部長(機械制御システム工学科1期生)から、本支部の交流を活性化していきたい旨の挨拶がありました。続いて、長谷川彰学長から、大学の教育研究の状況についての説明があり、現在の大学の取組みや今後の事業計画について理解を深めました。その後、支部会の事業計画や来年度の開学20周年記念事業の内容について話し合いました。

  支部会終了後、本日のメインとなる懇親会を直江津駅近くの居酒屋で行いました。
  世代や出身学科が異なる同窓生ですが、同じ学び舎で学んだ仲間ということで、大学時代の懐かしい話などで大いに盛り上がりました。大学時代の同じクラブ生同士は「久しぶり。また一緒にやりたいね。」、「以前と比べて大学は校舎が増築され、食堂付近はお洒落な雰囲気になってますよ」、建築学科同窓生からは、「新居建設の設計のご用命は是非私に(笑)」など、終始和やかな雰囲気で懇親会が行われました。終了後、近況や趣味などの話が尽きずに二次会に行ったグループもあり、同窓生の交流が深まった支部会となりました。

   
  懇親会の様子   教職員と一緒にハイチーズ
 
  広域支部会は12月14日(土)に東京(田町)で開催されますので、皆様お誘い合わせのうえご出席ください。
詳細は、こちらを参照ください。

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