新潟工科大学受験生サイト新潟工科大学

だって、企業が作ったものづくり大学

新潟工科大学を知る

入試情報

出願者向け情報

入学試験概要

オープンキャンパス

出願書類一覧

過去問題・参考問題

学生納付金・支援制度

前年度入試結果

学部紹介

  

&バリュープログラム

就職に強い

その他

新潟工科大学

新潟工科大学公式サイトメニュー

© NIIGATA INSTITUTE OF TECHNOLOGY All Rights Reserved

学部紹介

深い学びから広い学びまで。
だって、企業がつくったものづくり大学だから

つくったろう

3・4年次の学び

3学系をさらに8つに分けた「コース」の学習プログラムから、1つを選んで学びます。
広く学びたい人は、他のコースの科目を学ぶこともできます。

機械・素材・食品学系ってどんなコースがあるの?

  • 先進製造コース

    3年次授業風景

    先端機器を用いた“ものづくり”を学ぶ

    3Dプリンターのような最先端の機械と技術を学び、より良い機械、人の役に立つ機械、世界中から求められる機械を開発・設計・製造できる技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    機械等の開発・製造技術者、機械保全技術者 など

  • 素材科学コース

    2年次授業風景

    金属からプラスチックまで、
    材料の性質を幅広く学ぶ

    さまざまな製品をつくるには、構成材料となる物質の特徴をよく理解することが大切です。化学、物理の知識を基礎として、いろいろな物質の性質と利用法を学び、新しい素材・材料を開発したり “ものづくり"へ応用できる技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    各種製品の開発・製造技術者、化学品や素材の生産工程管理者 など

  • 食品工学コース

    3年次授業風景

    安全・安心でおいしい食品をつくる
    技術を学ぶ

    食品には、栄養とおいしさとともに、健康の維持や病気の予防といった機能もあります。それらの機能を低下させることなく、食品の加工・保存を効率的に行う方法を学び、安心で豊かな食生活を支える技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    食品業界の企画・開発技術者、製造技術者 など

知能機械・情報通信学系ってどんなコースがあるの?

  • ロボティクスコース

    3年次授業風景

    電子・情報技術を活用した制御技術を学ぶ

    ロボットや自動車、さらに生産システムを含めて、コンピュータで制御されている機械を開発する技術、より安全で安定して制御する(動かす)技術を身に付けます。また、ロボカップ等への参加を力強くバックアップします。

    主な卒業後の進路

    コンピュータを用いた機械制御技術者、ロボット関連技術者 など

  • 情報通信コース

    2年次授業風景

    コンピュータやネットワークの活用を
    ソフトとハードの両面から学ぶ

    コンピュータやネットワークのスペシャリストを目指して、ソフトウェア、デジタルコンテンツ開発、通信システムやコンピュータなどの専門技術を学び、ソフトウェアとハードウェアを連携して考えることのできる技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    デジタルコンテンツ開発者、プログラマー、ネットワーク技術者、電子設計技術者 など

  • 医療福祉工学コース

    3年次授業風景

    機械制御や情報処理を基に医療や福祉に
    貢献する機器開発などを学ぶ

    超高齢社会となった日本には、"ものづくり"についても今までとは少し違う考え方が必要です。高齢者や障がい者のため、そして誰にでも使いやすく"ものづくり"の視点から医療や福祉を学び、人とのつながりを大切にする技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    医療機器・障害者支援器具の開発者・整備技術者 など

建築・都市環境学系ってどんなコースがあるの?

  • 建築コース

    3年次授業風景

    機能的な建築空間・住環境を計画・設計・生産 するための技術を学ぶ

    建築は私たちの生活の基盤であるとともに、地域社会を構成する重要な要素でもあります。住宅や各種建築物の設計・施工からまちづくりまでをバランスよく学び、暮らしを豊かにする建築空間・住環境を創造する技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    建築士、建築施工管理者、建築設備技術者 など

  • 都市防災コース

    3年次授業風景

    防災・環境の視点から安心・安全な都市を 創造するための技術を学ぶ

    地震や風雪害などの自然災害や、気候変動などの脅威に対する都市・建築の備えが重要な課題となっています。建築スケールから都市スケールまでの環境計画・評価、防災、インフラ整備を幅広い視点で学び、安心・安全な都市・建築を創造する技術を身に付けます。

    主な卒業後の進路

    建築コンサルタント、建築・土木施工管理者、公務員
    など

Pagetop