推薦入学試験

募集人員

試験日程

出願資格

指定校制推薦入学試験

次の条件をすべて満たす者

1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者又は2020年3月卒業見込みの者
2. 本学が指定した高等学校等の学校長の推薦を受け、本学を専願する者
3. 本学の修学に対する基礎学力、適性及び目的意識を有する者
4. 普通科にあっては、3教科（数学、理科、外国語）の評定値の平均が3.5以上の者、普通科以外の学科にあっては、全体の評定平均値が3.5以上の者

公募制推薦入学試験

次の条件をすべて満たす者

1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者又は2020年3月卒業見込みの者
2. 出身学校長の推薦を受けた者（併願可）
3. 本学の修学に対する基礎学力、適性及び目的意識を有する者
4. 普通科にあっては、3教科（数学、理科、外国語）の評定値の平均が3.0以上の者、普通科以外の学科にあっては、全体の評定平均値が3.0以上の者

選抜方法

指定校制推薦入学試験

面接試験、基礎学力確認テスト、出願書類の合計点及び調査書に基づき、総合的に選抜します。

【面接試験】

• 面接時間は、１人当たり約15分です。
• 面接は、「志望理由書」に基づいて行います。

【基礎学力確認テスト】

• 試験科目：数学（出題範囲：数学Ｉ）
• 試験時間：30分

公募制推薦入学試験

　面接試験（50点）、基礎学力確認テスト（30点）、出願書類（20点）の合計100点満点及び調査書に基づき、総合的に選抜します。

【面接試験】

• 面接時間は、１人当たり約15分です。
• 面接は、「志望理由書」に基づいて行います。

【基礎学力確認テスト】

• 試験科目：数学（出題範囲：数学Ｉ）
• 試験時間：30分

試験時間

入学検定料

30,000円

出願方法

• 入学願書や志望理由書などの様式データは、ホームページからダウンロードして出願してください。
  ※指定校制推薦入学試験の募集要項については、出身の高等学校（中等教育学校）に確認してください。
  ※公募制推薦入学試験で募集要項が必要な場合は、本学に資料請求してください。
  
• 以下の出願書類を一括取りそろえ、市販の角２封筒に宛名シートを貼付し、必要事項を記入し、出願期間内に必ず簡易書留・速達で郵送してください。
  
  1. 入学願書：
     所定の様式データをダウンロードし、自筆により記入の上、写真^※を貼付してください。
  2. 写真票：
     所定の様式データをダウンロードし、自筆により記入の上、写真^※を貼付してください。
  3. 推薦書：
     所定の様式データをダウンロードした上、出身学校長が作成し、厳封したものを提出してください。
  4. 志望理由書：
     所定の様式データをダウンロードし、自筆により記入してください。
  5. 調査書：
     文部科学省所定の様式により、出身学校長が作成し、厳封したものを提出してください。
  6. 入学検定料納入確認表（Ａ票）：
     金融機関収納印の押されたもの、又は利用明細票を貼り付けたものを提出してください。
  ※正面・上半身・無帽の写真（出願以前3か月以内に撮影したもの）を貼付してください。

経済的支援制度

指定校制推薦入学試験及び公募制推薦入学試験が対象となる経済的支援制度は、以下のとおりです。 経済的支援制度に関する試験日程や選抜方法などの詳細については、各制度を参照してください。

【指定校制推薦入学試験／公募制推薦入学試験Ａ日程】

• 推薦特待生
  ［特待生A］免除後512,000円 × 4年間（5人）、［特待生B］免除後896,000円 × 4年間（10人）
• 修学支援奨学生
  免除後896,000円 × 4年間（10人）※家計認定基準を満たし、推薦特待生採用者を除く成績上位者
• 一般特待生
  ［特待生S］免除後0円 × 4年間（5人）、［特待生A］免除後512,000円 × 4年間（20人）
• 資格特待生
  免除後512,000円 × 1年間（初年度のみ）
• 専願入試割引（指定校制推薦入学試験のみ）
  入学金（200,000円）を免除
• その他
  「未来応援プログラム」、「家族割引（公募制推薦入学試験のみ）」など

公募制推薦入学試験Ｂ日程

• 一般特待生
  ［特待生S］免除後0円 × 4年間（5人）、［特待生A］免除後512,000円 × 4年間（20人）
• 資格特待生
  免除後512,000円 × 1年間（初年度のみ）
• その他
  「未来応援プログラム」、「家族割引（公募制推薦入学試験のみ）」など

※各種制度の定員数は、他の入試区分による採用分を含みます。
※制度の種別により、重複して待遇を受けることができる制度が異なります。
　なお、重複採用のできない複数の種別に採用された場合、待遇の大きい種別の採用者として取り扱います。