タイムテーブル
内容
大学紹介
新潟工科大学の特徴や学びのシステム、コースの内容などを、スライドにより詳しく説明します。
学び体験
一足先に8コースの学びを体験します。
機械・素材科学系
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工作機械はどのように動いているのでしょうか?簡単な図形をデザインし、動作データを作成することにより、3Dプリンタで図形をプリントしてみます。
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コンピュータ設計ソフト「SolidWorks」を使い、モデル作製や構造解析を体験します。マウスのクリックやドラッグ&ドロップなどのパソコンの基本的操作法に慣れていることが望ましいですが、慣れていない場合は見学のみもできます。
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目に見える範囲の光を可視光、可視光よりやや短い波長の光を紫外光と呼びます。紫外可視分光光度計は、紫外光から可視光を利用して分析を行う装置です。この装置を使用して、液中に物質がどのくらい含まれているか調べます。
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ロボットというとアシモような人間型ロボットを思い浮かべるひとが多いと思いますが、実際に社会で活躍しているのは「産業用ロボット」です。ここでは、これらのロボットの概要を紹介し、実際に学生実験で使っているロボットの操作を体験します。
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ノートパソコン、デスクトップパソコン、プリンタなどの情報通信機器を分解して、中がどのようになっているか、どのように機器が組み立てられているのかを見てみます。
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まず、医療福祉工学について説明します。その後、QOL(生活の質)の考え方を学びます。具体的には、車いすを使いながらキャンパスの中を回り、福祉機器、福祉住環境を実際に体験します。
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著名な建築家が設計した建築の1/100スケール模型を実際に作る体験です。オリジナルの模型キットを使い、簡単に作成できます。作り方はプロと同じ方法ですので、建築模型の作り方が学べます。
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国内最大級の風洞実験装置を使った実験を体験します。まず風速10m/sを体感してみましょう。その後、模型を使って、都市や建築物内外の風の流れを観察します。建物の形や窓の配置が異なることによる風の流れの変化を調べます。