機械システム学系

機械力学研究室

門松 晃司教授

研究室画像

研究内容

研究1

防振ゴムの伝達率を計算し、エンジン振動の防振を研究する(2019)。写真は、新潟工科大学チームが設計製作したNT17型EVフォーミュラカー。大会会場(静岡県エコパ)にて車検の準備中。チームメンバーが電装品のチェックをしている。燃費部門で優勝したNT13型EVフォーミュラカー(2013)。

研究2

原子力配管系の耐震性を試験・研究(2011~2012) 3次元振動台は、電動式加振器を3方向に配置して、振動台を並進3方向に独立に揺らせることができます。 正弦波や測定された実地震波をコンピュータに入力し、振動台を揺らせて、配管試験体のひずみや挙動を観察・測定します。

電子機器や電気設備の耐震性を試験・評価(2014~ ) 3次元振動台は最大27m/s2 の加速度を発生させることができ、電子機器や電気設備の耐震性を試験・評価しています。

企業の方へ

機械力学の研究において、機器の耐震性試験を行っています。 過去には、原子力発電所用電子機器・電装機器、家庭用蓄電池などの耐震性を試験し、評価データや耐震報告書を作成しました。

(社)自動車技術会の振動騒音部門委員会に所属し 自動車振動や騒音に関するコンサルティングが可能です。

実験装置

3次元地震波振動台

装置概要
1.5m角のテーブルに地震波などの加速度を与え、振動特性試験に供する。
加振機を3方向に配置して、振動台を3方向独立に制御できる。
メーカー名
(株)サンエス
用途
振動試験、耐震性試験
仕様・構成
振動台寸法 1.5m X 1.5m 最大搭載質量 8000kg       最大加速度15m/s2 (周波数、搭載質量による) 再現可能波形:地震波、正弦波、インパルス波

動的3次元挙動計測装置 ARAMIS 4M

装置概要
2台のハイスピードカメラで試験体を撮影し、表面模様の変形を測定し、歪み、加速度、変位などをコンピュータで解析する。
メーカー名
GOM(ドイツ)
用途
ひずみ分布の測定等
仕様・構成
ハイスピードカメラ2台、カメラ制御装置、データ処理パソコン、キャリブレーションパネル
研究業績等一覧

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