NIIT ニュース

2008年10月08日

 建築学科では昨年に引き続き、建築週間2008と題したイベントを実施し、10月4日(土)には修士論文中間発表会、卒業設計中間報告会を一般公開したほか、特別企画として建築学科の卒業生を招いて「パネルディスカッション『働くということは〜卒業生を迎えて』」を実施しました。

 卒業設計中間報告会では、教員から「結局、何を語りかけたいの?」、「それは高齢者施設というよりウバステ山にならない?」、「空が見えないんじゃ住空間にならないんじゃない?」など、辛辣極まりない質問攻めにあい学生たちは汗だくになっていました。

 パネルディスカッションでは、建築学科卒業生が現場で働く生の声を現役学生たちにぶつけ、「仕事には笑顔が大切」、「給料の5倍は会社に利益をもたらさなくては」、「給料は、自分という人間の“必要とされ度”である」など、数々の名言に唸らされました。何より学生時代とは、まるで違う大人の顔つきに教員もびっくりしました。進路に悩む現役学生に大きな刺激となりました。

   

卒業設計中間報告会の様子

 

パネルディスカッションの様子