NIIT ニュース

2010年09月24日

  9月19日(日)、20日(月・祝日)の2日間、本学を会場に「レスキューロボットリーグキャンプ2010」が開催されました。
  このイベントは、ロボカップレスキューロボットリーグに参加するチームの研究者や学生間の情報交換や、一般の皆様に日頃の研究活動を知っていただくことを目的に開催されました。
  今回は、本学を含め県内外4大学が参加し、デモンストレーションや模擬競技などを通じて技術交流が行われたほか、千葉工業大学の小柳教授、長岡技術科学大学の木村准教授による講演会も開催されました。
  また、小学生向けにロボットの工作体験や操縦体験も行われました。

 ■参加大学
  京都大学、日本大学、長岡技術科学大学、新潟工科大学

 ■ロボカップとは
   自律移動ロボットを使ったサッカー競技を題材として始まった、「ロボット工学や人工知能の研究を推進する国際的なプロジェクト」です。世界40カ国以上で4000人以上の研究者や学生が参加しています。現在は、サッカーだけでなく災害救助活動に役立てる事を目的とした「ロボカップレスキュー」や18歳以下を対象に次代の研究者を育成するための「ロボカップジュニア」などで構成されています。
 
 ■ロボカップレスキューとは
    ロボカップサッカーで培った技術を災害救助に利用しようとするプロジェクト。地震などの大規模災害を想定して救助戦略を発展させようとするシミュレーション(シミュレーションリーグ)と災害現場で救助に役立つ情報収集が可能なロボットの開発を推進する活動(ロボットリーグ)があります。今回のキャンプには、このレスキューロボットリーグに参加しているチームの研究者や学生が集まりました。

 

模擬競技・デモンストレーション

 

模擬競技・デモンストレーション

 

 ロボット工作体験

 

新潟県内外4大学が参加

 

千葉工業大学小柳教授による講演

 

長岡技術科学大学木村准教授による講演