NIIT ニュース

2013年04月05日

  本学地域産学交流センターでは、3月19日(火)に新潟工科大学産学交流会の県央地域の会員企業との懇談会を、燕三条地場産業振興センターで開催しました。この懇談会は、各地区において少人数で、大学と会員企業との情報交換や会員相互の交流促進を図ることを目的に毎年開催しており、当日は3社の企業に参加いただきました。

  懇談会では大学の研究事例として、機械制御システム工学科の村山洋之介教授が「特異な機能を持つチタン合金の開発」をテーマとして、低弾性、超弾性などといった特異な機能を発現するチタン合金の開発について紹介しました。続いて本学の教育研究状況として、産業界のニーズに対応した教育事業の取組などを紹介しました。その後、意見交換会を行い、本学に対する意見や要望をいただきました。
  ・研究開発の面で技術的な疑問などが出てくる場合もあるため、技術相談や共同研究など、今後も新潟工科大学と連携、交流を深めていきたい。
  ・大学は学問を学ぶところというほか、人材を育成する場であると思う。産業界が求める、高い目標に向かって進んでいける人材の育成に期待している。
  ・仕事をしていくうえでは様々な課題に直面し、それを乗り越えなければならない。大学の取組で説明のあった、一生懸命に努力して大きな課題を乗り越えられる教育事業を継続していってほしい。

  これらのご意見等は、今後の教育・研究に反映させていきたいと考えています。貴重なご意見、ありがとうございました。