NIIT ニュース

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2014年10月23日

 平成26年10月15日(水)に、学部3年生及び大学院1年生の学生を対象とした「業界研究」を開催しました。
 業界研究は、製造業、建設業、情報通信業などの企業の役員や人事担当の方を講師に招いて今年度すでに3回開催していますが、今までとは違った視点で企業を研究するための新たな取り組みとして、企業信用調査業界のリーディングカンパニーであり、国内最大級の企業情報データベースを保有している株式会社帝国データバンクの片岡陽隆長岡支店長兼上越支店長を講師に招き、「魅力ある企業の見方・みつけ方」をテーマに開催しました。

 講師からは、「全国には約280万社の企業があるが、約100万社は休業状態のため、実質稼働しているのは約180万社である。そのうち145万社は帝国データバンクで企業情報を所有しており、新潟県内は約33,000社ある。当社のホームページを活用するなどして興味のある業界や企業を調べてほしい。」、「優良な中小企業の支援をするための政策実施機関の中小企業投資育成の投資先を調べてみることも一つの方法である。」、「広く一般に認知されている会社だけでなく、企業間取引を行うBtoB企業を研究し、興味のある企業を見つけてほしい。」、「企業のホームページや就職四季報などで業界シェアや利用者数などを定量的な視点から確認し、企業の商品・サービスに競争力があるかを調べることが大事である。」などの説明がありました。

 学生からは、「企業研究に対する視野が広まった。」、「未知の分野の企業も調べてみようと思った。」「BtoB企業についてもっと調べたいと思った。」、「企業研究で何を見て何をすべきかなどが参考になった。」など、今後の就職を考えるうえで大変有意義なガイダンスとなりました。