NIIT ニュース

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2014年12月09日

 このほど、機械制御システム工学科4年の2人が、技能検定(国家検定制度)の機械保全―機械系保全作業3級に見事合格し、12月4日(木)に成績優秀者(1位・2位)として県知事より表彰されました。
 技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。3級の合格者には、都道府県知事名の合格証が交付され、「技能士」と称することができます。
 また、新潟県では技能競技大会を兼ねて実施しており成績優秀者を表彰しています。

―受賞者コメント―
●1位 桑原 豊 さん
(所属 機械制御システム工学科 ロボティクス研究室:中嶋新一教授

 「試験で苦労した点は、実技試験の油の粘度を判別する問題です。ビンを揺らして油の微妙な粘りの違いを判別することが難しく感じました。3級は機械系の基礎問題が多く、これまで大学でコツコツ学んできた結果が出たのでとても嬉しかったです。
 今後は、試験で得た知識も活かしつつ卒業研究に取り組みます。また機会があれば上の級や他の検定にも挑戦していきます」

●2位 茨木郁也 さん
(所属 機械制御システム工学科 精密工作研究室:井上 誠教授

 「在学中に学んだことを何か形に残したいと思い、技能検定を受けました。試験日程が就職活動と重なりましたが、大学で受講できる"検定にあわせた対策講義"のおかげで無理なく打ち込むことができました。講義を担当してくださった先生に具体的な学習計画を立てていただき、1週間あたりの学習量が明確になったことで時間を有効に活用できました。とても感謝しています!
 合格通知が届いたときは努力に見合った達成感を得られました。今後も自分の可能性を広げ、『挑戦』することを続けていきたいと思います」