キャンパスガイド

学生相談

  1. 助言教員制
    この制度は、1年次から卒業研究指導教員が決定するまでの間、各学年の学生を少人数のグループに分け、担当する助言教員がさまざまな相談を受ける、いわば高校の担任に当たるものです。助言教員は学生一人ひとりの相談相手として、学習の内容や履修の方法、課外活動への参加や経済的問題、一人暮らしや学生生活における悩みごと等について、その解決のためのアドバイスをします。
    自分一人で解決し難いこと、予期しない不安や迷いが生じたときは、事の大小を問わず、できるだけ早めに相談することを奨めます。
  2. オフィスアワー
    オフィスアワーとは、教員が学生の訪問を受けるため、研究室などあらかじめ指定した場所に待機している時間帯のことです。
    オフィスアワーでは、訪問する教員や訪問の目的は限定しません。学生は助言教員のほか、授業担当やクラブ顧問などすべての教員への訪問が可能で、その内容も、講義に関する質問から学業、学生生活全般に関する質問、あるいは個人的な相談までと多岐にわたって指導を受けることができます。
    なお、オフィスアワー以外の時間帯でも研究室等を訪問することはできますが、授業、会議、出張などの理由で対応できない場合があります。
    オフィスアワーは広く学生に対して開かれた時間ですので、掲示板等で日程を確認の上、有効に活用してください。
    オフィスアワー
  3. 学生サポートルーム
    大学生活は、授業形態、修学内容及び生活環境の面で、今までとは異なるため、不安やとまどいが生じがちです。学生サポートルームでは、学生の困り事の解決のためのお手伝いをします。勉強のこと、将来のこと、友達のこと、自分のことがよくわからないなどひとりで悩まず、気軽に相談してください。
    相談は、専門のカウンセラーによる心理相談と、本学教員による修学相談があります。開室日程は掲示板でお知らせします。なお、心理相談は予約制です。前日までに医務室で予約をしてください。もちろん秘密は固く守られます。
  4. 障がいのある学生の支援
    本学では、障がいにより学習や学生生活に制限を受ける学生に対し、学生サポートルーム、教職員が連携して修学上の支援を行っています。
    支援が必要な学生は、学生サポートルームに相談してください。
  5. 就職
    就職は大学生活の総括ともいえるほど重要です。キャリア・産学交流推進課では、全体的には就職ガイダンス等により就職活動を支援していきますが、就職指導委員が様々な求人情報の提供を行い、学生の資質、能力、志望にかなった就職が可能となるよう支援しています。
    また、個別の相談については、学生の個性を一番良く知っている卒業研究指導教員が指導にあたっています。一人ひとりの活動状況を把握しつつ、活動方法の相談や受験に際してのアドバイスなどを積極的に行っていきますので、どんな些細なことでも相談してください。
  6. ハラスメントについて
    ハラスメントは、人間としての尊厳を不当に侵害し、教育研究の環境などを悪化させるものです。
    本学では、ハラスメントの防止等に関する規程及びガイドラインを制定し、その防止等に努めています。
    ハラスメントをしないようにその重要性を十分認識し、また被害を受けた場合は、一人で悩まずに信頼できる人や大学の相談窓口(助言教員、学務課、医務室など)に相談してください。

    1)意識の重要性
    1. お互いの人格や個人の価値を尊重しあうこと。
    2. お互いが対等のパートナーであるという意識を持つこと。
    3. 偏見をなくし、一人ひとりの個性を認めあうこと。
    4. 相手を性的な関心の対象としてのみ見る意識をなくすこと。
    5. 異性を劣った性として見る差別的・蔑視的な意識をなくすこと。
    2)ハラスメントの被害を受けたと思う時に望まれる対応
    1. 嫌なことは相手に対して明確に意思表示をすること。
      (毅然とした態度をとり、はっきりと自分の意志を相手に伝えること。)
    2. 信頼できる人に相談すること。
      (自分自身を責めたり、一人で悩んだりせず、友人等身近な信頼できる人に相談すること。)
    3. 大学の相談窓口に相談すること。
      (身近な信頼できる人と相談しても、解決が困難な場合には、助言教員、学務課、医務室などの相談窓口に相談すること。)