食品・環境化学系
久保田 真敏准教授
機能性食品研究において、動物実験を中心とした機能性の評価を行っています。プレートリーダーをはじめとした比色定量システムや、電気泳動システムを保有しており、ELISA解析やタンパの評価などを行うことが可能です。機能性食品研究では米タンパク質など食品タンパク質を中心に研究を重ねており、米タンパク質がコレステロール低下作用、糖尿病や合併症に対する有効性を有していることを発見しています。機能性食品研究でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。
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