機械システム学系
李 虎奎教授
社会のために元気な高齢社会を築くためには、年齢とともに衰えていく生体機能を維持し、たとえ衰えても機能を補完することが重要です。本研究室ではこのための、人に役立つ機器開発をめざしています。
リハビリテーション装置の開発 • マルチ生体計測機器の開発 • 移動支援機器の開発
高齢者や、心臓・脳血管障害等により運動機能に障がいを持つ人たちの外出を支援し、健康の維持・ 増進を図るため、安全で身体の負担が少ない「足こぎ電動アシスト4輪車」の開発に取り組んでいます。
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