NIIT Research Core Stations

リサーチコアステーション

複数の研究者が共通の研究テーマのもとに集い、企業・地域・学生とともに挑戦するチーム型研究拠点です。 研究成果を教育と社会に還元し、技術革新と地域活性化につながる研究開発を推進します。

研究力を見える形にし、次代の人材育成へつなげる

リサーチコアステーション(RCS)は、新潟工科大学の特色ある研究をチームとして推進し、 「本学のこの分野が強い」と社会に伝わる研究ブランドの形成を目指す取り組みです。 企業との共同研究、外部資金の獲得、学術成果の発信を通じて、研究・教育・地域貢献が 有機的に結びつく体制を強化します。

RCSが目指すこと

研究テーマごとの強みを明確にし、学内外の連携を通じて、教育・研究・地域貢献の循環を生み出します。

1

特色ある研究の顕在化

複数教員による研究体制を整え、学外から見ても分かりやすい研究の柱を形成します。

2

学生が挑戦できる環境づくり

学生・研究者・技術者が主体的に学び、創造力と実践力を高められる場を整備します。

3

社会実装と成果発信

共同研究、研究助成、論文発表などを通じて、技術革新と地域活性化に貢献します。

研究テーマ一覧

RCS 01

相互支援能力を有する群ロボットによる強靭な作業システムの実現

移動ロボットによる横転車両の起立支援を対象に、救援手法の提案、理論解析、ハードウェア開発と実験検証を進めます。

RCS 02

地域医療機関との医工連携共同研究

地域医療機関の課題に対し、工学的な測定・解析や医療・福祉機器の開発・改良を通じて共同研究を推進します。

RCS 03

GXに寄与する環境負荷低減素材の開発

生分解性高分子や汎用高分子とナノカーボン材料を複合化し、高強度・高耐熱性・高導電性を備えた低環境負荷素材の開発を目指します。

RCS 04

ものづくりにおける有用微生物のスクリーニングと機能解析

チーズホエーや蒸留残渣などの未利用資源を活用し、微生物タンパク質やバクテリアルセルロースの効率的生産を目指します。

RCS 05

移動体のスマート化に関する研究

陸海空の有人・無人移動体を対象に、省力化と無人自動運用に向けた研究を進め、労働力不足や大規模災害対応の課題解決に貢献します。

RCS 06

屋根雪荷重

雪国の建築安全に関わる屋根雪荷重を対象に、観測・解析・可視化を通じた教育研究を進めます。