本学のオープンキャンパスは、私たちオープンキャンパス実行委員会が
「新潟工科大学の良さ」を参加者のみなさんに最大限にお伝えします。
ぜひオープンキャンパスに参加し、全力の私たちに会いに来てください！
1年後または2年後の大学生活を思い描きながら、本学の雰囲気を肌で感じ取っていただく機会になるよう、張り切って対応させていただきます。
オープンキャンパス実行委員会は、学生が明確な役割と、役割に対する責任感を持ってオープンキャンパスに関わることにより、オープンキャンパスの質を向上させることを目的として2019年度に設置しました。
現在ではメンバーも増え、オープンキャンパスのみならず広報誌の制作やモデル、メディア出演、SNSを活用した情報発信など、大学広報活動の幅は多岐に渡ります。
主な活動
工科大の顔になる
学業も課外活動もキャンパスライフも、私生活だって全力投球！一人ひとりが、工科大の看板であるという自覚を持ち、さまざまな課題に取り組んでいます。後輩たちのロールモデルになれるよう、意識と行動を大切にしています。
OpenCampusの企画・運営
オープンキャンパスを教職員と一緒に企画・運営しています。私たちの目指すオープンキャンパスは、気軽に工科大を楽しんでもらえ、満足度が高いオープンキャンパスです。大学生活の疑問や不安を解消してもらうために、私たちの目線から工科大の良さを隅々までお伝えします！
キャンパス見学のコンダクター
オープンキャンパスや、大学見学に来られた方にキャンパスをご案内します。私たちのおすすめスポットや普段使う施設、研究室などキャンパスを一緒に回りながらご紹介。工科大生がどのようなキャンパスライフを送っているかがよく分かります！
メディア出演
各種メディアから、工科大の魅力を発信しています。みなさんに工科大の良さをつたえるためにＴＶ番組、大学パンフレット、進学媒体広告など多数出演していますので、ぜひご覧ください！
企業がつくったものづくり大学で、未来の学びを知って体験してみよう！
オープンキャンパス実行委員会の私たちがお待ちしております。
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充実した施設・設備を
見学できる建築用として国内最大級の「風洞実験室」で風速10～15m/sの風の体験や、工作機械の操作方法などを学び、創作活動を行う「ものづくり工作センター」など、専門分野を学ぶうえで欠かせない充実した施設を見学できます。
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「ものづくり」を
体験できる「学び体験」のプログラムでは、本学で学ぶことのできるさまざまな工学分野の学びを体験し、「大学進学」「ものづくり」への興味や関心を高めることができます。
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01
作品に触れる
学生が設計し、地元企業と共に施工した空間や、コンクールで受賞した建築模型、「工学基礎ゼミ」の授業で制作した作品などを展示しています。学生の発想でしか浮かばない、新しいデザインが反映されたさまざまな作品にぜひ触れてみてください！
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大学生活に触れる
「工科大Real Voice」では、学生が感じる高校と大学の違いや、大学生の一日のスケジュール、工科大で行われているさまざまな課外活動などをご紹介。「学び」以外の工科大のキャンパスライフをイメージしてみよう！
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先生や学生の雰囲気を
感じる先生と学生の距離が近いことも、「工科大の良さ」の一つであり、フレンドリーな先生や学生がたくさんいます。学び体験、学系・コース説明会、研究室見学などでは、学ぶ内容や研究内容だけでなく、先生と学生の関係性も感じることができます。
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02
自分の将来を
感じる学生たちはさまざまな夢をかなえるために工科大で学んでいます。オープンキャンパスではただプログラムに参加するのではなく、積極的に先輩たちに何を学んでどのように成長しているのか質問してみてください！
工科大で学んだ先の将来を感じることができます。
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01
入試の攻略法を
聞ける入試に必要な情報を説明するほか、「推薦特待生選抜試験対策講座」なども実施します。また、先輩たちは経験を基にどのような対策をしておけば良いか教えてくれます！
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先輩のリアルを
聞ける「学生交流コーナー」では、みなさんの質問になんでもお答えします。「アルバイトは？」「一人暮らしはどうしてる？」「大学の授業が不安…」など、些細なことでも構いません！いろいろお話ししましょう！
オープンキャンパス実行委員会
メンバーからの
メッセージ
Message 01
実行委員長
梶山 雄斗
（建築コース 3年）
Message 02
副実行委員長
藤田 百美
（都市防災コース 3年）
Message 03
副実行委員長
大淵 永登
（知能情報通信コース 2年）
