（1）博士の学位を有する方、または着任までに取得見込の方
　　 もしくは、相当する実務経験と実績を有する方
　　（実務実績例：特殊な建物の設計、高強度・高流動コンクリート等の材料開発、
　　 施工方法の改良、被災建物の調査等）
（2）専門分野で研究業績、または実務実績を有する方
　　（上記授業科目が担当可能な、教育に関する実績を有することが望ましい）
（3）研究代表者として独立した研究室を運営できる方
（4）本学の建学の精神を理解し、熱意を持って学生の教育指導にあたることができる方
（5）建築都市学系の教育研究に貢献が期待できる方

契約期間　　　　　期間の定めなし
就業時間　　　　　１日８時間（裁量労働制等、就業規則に基づく）
休　　　日　　　　  土曜日、日曜日、祝日及び法人が定める休日
　　　　　　　　　  　創立記念日、年次有給休暇、特別休暇他
　　　　　　　　　  　（業務の都合により、休日の振替あり）
加入保険　　　　　日本私立学校振興・共済事業団（健康保険、年金）
　　　　　　　　　  　雇用保険、労災保険　　
給　　　与　　　　  教 　授　　８００万円（５０歳給与例）
(概算年収例)　  准教授　　６６０万円（４５歳給与例）
　　　　　　　　　　　助 　教　　３４０～６３０万円

※上記金額は目安です（諸手当を除く）
※学歴、職歴及び経験年数等を考慮して、賃金や職種を決定します
　 詳細は本学給与規定に準じます

（1）履歴書（本学所定様式）　1部
（2）研究業績または実務実績の概要（本学所定様式、2000字以内）　1部
（3）教育に関する実績の概要（本学所定様式、2000字以内）　1部
（4）研究業績書　※記入例参照（本学所定様式）　1部
（5）主要論文別刷り（3編、コピー可）
（6）採用後の教育研究に関する抱負（任意様式、2000字以内）　1部
（7）推薦書または意見を求めることができる方2名の氏名と連絡先（任意様式）　1部
（8）選考結果通知用封筒（長3封筒に返信先を明記し、84円切手を貼付のこと）
※提出された書類は返却いたしません。
※各様式は、下記からダウンロードしてください。