NEWS お知らせ
佐渡市で「子ども向け科学講座」を開催しました
産学・地域連携
7月4日(土)、本学は新潟工科大学産学交流会とともに、佐渡市との共催により、子ども向け科学講座「ドローンプログラミング教室」を開催しました。本講座は、平成30年に本学と佐渡市が締結したパートナー協定に基づき、佐渡地域における工業をはじめとする産業の振興と発展、ならびに人材育成を目的として実施したものです。
当日は、午前と午後の2回に分けて開催し、佐渡市内の小学4~6年生16名とその家族を合わせた32名が参加しました。教室では、本学の電子情報学系 佐藤栄一 教授の指導のもと、ドローンの歴史や将来性について学んだ後、子どもたちが専用アプリ(TELLO:Scratch型)を用いてドローンの飛行プログラムを作成し、自動飛行に挑戦しました。参加者は試行錯誤を重ねながらプログラムを完成させ、最終的には全員がドローンの自動飛行に成功しました。
また、講座の開始時には、佐渡市 地域産業振興課の担当者から「ドローンを活用した佐渡の未来の仕事」について紹介があり、技術と地域産業、さらには暮らしとの関わりについて考える機会となりました。子どもたちからは、「ドローンを活用してトキの餌場をつくりたい」、「アプリやゲームを開発して地域の発展に役立てたい」といった声が寄せられました。
本講座を通じて、参加した子どもたちはプログラミングやドローン操作を体験するだけでなく、先端技術が地域産業や暮らしの中でどのように活用されているかを学び、将来の仕事や地域社会とのつながりについて考える機会となりました。
本学では、今後も新潟工科大学産学交流会や自治体と連携し、子どもたちが科学技術やものづくりに親しむ機会を提供するとともに、地域の未来を支える人材育成と産業振興に貢献する取り組みを推進してまいります。



