受験生の方へ

就職・キャリア支援 就職データ・
サポート体制

就職データ

開学以来
平均就職率

95%以上

就職率
(2023年度)※

100%

開学以来、平均就職率は95%以上を維持しています。 経済情勢に左右されず、これだけの高い就職率となっているのは、学生のモチベーションの高さはもちろん、充実した就職支援や新潟工科大学産学交流会との連携の成果と言えます。

※1年未満の有期限雇用者を含む

⼤学への求⼈件数
(2023年度実績)

31,496

求人倍率
(2023年度実績)

195.6

求人倍率は、本学学生への期待度を示す指標のひとつです。
現在は、通年採用や数回に分けた採用活動が一般化しています。
本学では、新潟工科大学産学交流会や同窓会と連携し、教職員による企業訪問などにより、定期的な採用の依頼や新規求人開拓等、学生の就職機会の拡大に力を入れています。

求⼈企業数
(2023年度実績)

11,508

求人検索サイトが整備されており、全国から寄せられる様々な求人情報を検索することができます。

就職動向(2023年度実績)
製造業

35.6%

建設業

35.0%

情報通信業

11.3%

工学部である本学では、8割以上の学生が建設業、製造業、情報通信業へ就職しています。 なお、2023年度卒業生の内定先企業に対する満足度は、98.8%が「大変良かった」または「良かった」と回答しています。

県内就職率
(2023年度実績)

65.6%

上場企業、300 ⼈以上の企業、
公務員の就職率(2023年度実績)

45.0%

第1希望、もしくは第2希望へ
就職できた割合(2023年度実績)

91.3%

新潟⼯科⼤学産学交流会会員企業への
就職状況(2023年度実績)

45

65

内定先企業の満足度
(2023年度実績)

98.8%

学内合同会社説明会 参加企業
(2023年度実績)

135社以上

卒業・修了者の進路状況

就職サポート体制

4年間のサポートの流れ

各種就職ガイダンス

入学時から卒業までの間に様々なガイダンスを開催し、就職活動をサポートしています。本学の支援団体「新潟工科大学産学交流会」会員企業や、卒業生を招き、業界・企業研究や就職活動の体験談など生の声を聴くこともできます。

就職ガイダンスの内容

就活準備スタートアップ、インターンシップ講座、自己分析、就活マナー、女子学生向け講座、SPI模擬テスト、業界・企業研究、卒業生との懇談会、履歴書作成、就活サイト活用、面接対策、模擬面接ほか

その他就職イベント

就職試験対策講座、就活準備ワークショップ、公務員ガイダンス、Uターン・県外就職ガイダンス、就活イベントへのバス運行

一人ひとりを個別指導

新潟工科大学では就職活動の窓口となるキャリア・産学交流推進課の相談対応に加え、学生と日常、接している指導教員が個別に指導にあたっています。指導教員が一人ひとりの就職活動状況を把握しつつ、活動方法や採用試験に関して助言と指導を親身に行っています。 また、就職相談を担当する特任教授を配置し、専門的な立場から個別に助言を行い、学生一人ひとりの悩みや疑問点を解決します。 さらに、学内において、ハローワークによる企業の採用動向や就職の個別相談に応じています。

学内合同会社説明会

学内で開催する合同会社説明会には、新潟工科大学産学交流会会員企業や卒業生の就職先企業が多数参加します。 各会社のブースでは人事担当者と学生が直接面談します。この他、学内において個別会社説明会も随時開催しています。

オンキャンパス企業見学会

企業で必要な技術や知識を学び、学生の職業観を高めるため、3年次を対象にオンキャンパス企業見学会を実施しています。 本学を会場とし、各企業から製品やパネル・模型等を出展していただき、学生は企業研究を行います。 企業の方との対話を通じて、企業で必要な技術や知識を知り、自己の学修レベルの可視化を図ります。

卒業生との懇談会・情報交換会

卒業生を招き、懇談会や情報交換会を通して働くことの意義や、就職活動の姿勢などを、身近な先輩から学びます。

パネルディスカッション /ブース展示/1分間スピーチ/企業説明 など