アルビの試合前に体験ブース ―ゆめづくりサイエンスラボ―
2018/11/06
11月3日(土)、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムEゲート前広場で開催された「ゆめづくりサイエンスラボ」に、発酵微生物工学研究室と再生可能エネルギー研究部の学生6人が、小野寺正幸准教授とともに参加しました。
当イベントは、サッカーJ2アルビレックス新潟v.s.ロアッソ熊本戦前のアトラクションとして行われたもので、本学のコーナーでは「ポンポンカーリング作り」を実施。段ボールと紙コップでストーンを作り、標的のペットボトルめがけて滑らせます。ストーンを落とすことなくすべてのペットボトルを倒すと、景品としてお菓子がもらえます。
オレンジ色のサポーターでごった返すなか、本学ブースにもたくさんの親子連れが立ち寄ってくれ、試合前の楽しいひとときを過ごしていました。
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