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大学研究施設を活用した消防職員研修が実施されました

 本学は柏崎市消防本部と連携し、大学研究施設を活用して強風及び地震を体験する研修会を11月25日(月)、26日(火)に実施しました。

 近年は全国各地の風水害等の自然災害が多く発生し、甚大な被害をもたらしています。こうした中で中越沖地震から12年が経ち、災害現場の最前線に立つ消防職員の中にはこうした災害経験の少ない、年齢の若い職員が多くなっていることを踏まえ、人材育成の一環として研修が実施されました。

 始めに、富永禎秀風・流体工学研究センター長が台風等の風災害の状況を、次に涌井将貴講師が過去に発生した地震の特徴について紹介しました。続いて、強風体験として国内最大級の風洞実験室では風速20m/sの暴風の状況を、地震体験として国内有数の3次元地震波試験台により中越地震、中越沖地震を再現した揺れを体験いただきました。

 参加した方からは、「強風や地震の揺れの状況を学ぶことができ大変貴重な経験となった」、「強風や風向きを考慮した消火戦術などを今後の災害現場で活かしたい」等の感想がありました。本学の都市防災コースにおいては、今回の研修実施の経験も生かして安全・安心な都市・建築を創造する技術の研究・教育に取り組んで参ります。

研修の様子 風・流体工学研究センター
風洞実験室 強風体験 振動試験室 地震体験

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