富永センター長が魚沼市の小出中学校で講演しました
富永禎秀センター長が7月23日(火)、母校の魚沼市立小出中学校の1年生101名を対象に講演しました。この講演は魚沼市が、地域のものづくり企業の後継者として、次代を担う中学生を対象に実施しているキャリア講演会「ものづくり教室」の一環として行われたものです。
富永センター長は「小出が新潟県内でも特に暑いのは、盆地で風が通りにくく熱がこもって暑くなりやすいから」などの身近な事例を示しながら、自身の研究テーマである風と暮らしの関係や自身の専門や経験をもとにした「ものづくり」への思いについて説明しました。



