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新潟工科大学を支える産学交流会

産学交流会とは

「新潟工科大学産学交流会」の起源は、平成2年に設立された「新潟工科大学設立同盟会」までさかのぼります。
当時、新潟県内の主として中小企業の社長たちは、優秀な人材をなかなか確保できないことで将来の会社の存続と発展に強い危機感を抱いていました。また、これに加えて円高などで生産拠点の海外への移転が急ピッチで進んでおり、日本の技術が空洞化が憂慮されていました。そこで、「原点に帰った実務教育をし、優秀な技術者を県内に輩出できる場を自らの手で作りたい」という強い想いを持って「新潟工科大学設立同盟会」を結成、新潟県内の大手企業や新潟県に進出している大企業をも巻き込んで新潟工科大学の設立というー大事業がスタートしました。
大学設立後、新潟工科大学産学交流会に組織を変更し、大学の教育研究活動や学生生活の向上に役立つ奨学金など、さまざまな支援を行っています。

■ 新潟工科大学設立同盟会

寄付件数 3000件以上
会員企業数 約500

■ 主な活動内容

大学支援事業

  • 優秀学生への表彰制度
  • 授業などへの講師派遣
  • 学内施設、研究施設の充実
  • 職業実習生の受け入れ
  • 広報活動支援
  • 学生の就職活動支援
  • 給付型奨学金制度(未来応援プログラム)による修学支援

大学利活用事業

  • 大学と会員企業との共同研究費用の一部補助
  • 教員の研究内容の開示
  • 利活用窓口業務

交流事業

  • 産学交流事業(講演会、セミナー等の開催)
  • 先進企業見学会の実施
  • その他交流事業
  • 佐藤 功

    会長 佐藤 功
    佐藤食品工業株式会社 相談役会長

  • 寺尾 正義

    副会長 寺尾 正義
    北越工業株式会社 代表取締役社長

  • 野崎 正博

    副会長 野崎 正博
    一正蒲鉾株式会社 代表取締役社長

会員企業一覧はこちら

問い合わせ先

新潟工科大学産学交流会
〒950-0141 新潟市江南区亀田工業団地1-3-6
TEL:025-381-1811 FAX:025-381-1813

主なプロジェクト活動

PROJECT1実践的な学びを提供

プロジェクト活動写真

新潟工科大学産学交流会では、企業の経営者や技術者を大学の授業などヘ講師として派遺しています。講演を行う「産業と大学」、企業の課題に社員と取り組む「工学プロジェクト」など実践的な学びを提供しています。また、学生が参加するインターンシップ「職業実習」の受入れを行っています。

PROJECT2給付型奨学金制度(未来応援プログラム)による支援

プロジェクト活動写真

新潟工科大学産学交流会の企業からの寄付金を基にした給付型奨学金制度「未来応援ブログラム」では、月額5万円(年間60万円)を毎年70人程度の学生に給付します。入試の特待生や各種減免制度との併用も可能で、学生の夢の実現を応援します。

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PROJECT3修学環境の整備や意欲向上をサポート

プロジェクト活動写真

教育面だけでなく修学意欲を高めるための支援も行っています。新潟工科大学産学交流会が指定した国家・公的資格を取得した「学生への表彰制度」、 キャリア教育の一環として企業の先端技術を紹介する「対話型企業技術・要素会」の開催、教育施設・設備等の整備など、学生がよりよい環境で修学するための支援を行っています。

PROJECT4就職支援

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新潟工科大学は、ものづくりを学んだ学生を採用したい企業によって設立された大学。産学交流会会員企業は学生にとって心強い存在です。学内で行う対話型企業技術・要素会や合同会社説明会では、多くの会員企業が参加し、就業意欲を高めたり的確なアドバイスを行うなど、学生たちを強力にサポートしています。

PROJECT5研究交流

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本学と産学交流会会員企業との交流においては、地域産学交流センターが企業などからの共同研究、受託研究、奨励寄附、技術相談および各種調査等を受け入れ、多くの成果を上げてきました。基礎研究、応用研究および実用化研究など、相談や研究の内容により、専門の枠を越えて多方面から検討し、提案しています。また、企業等の技術者向け研修会、技術相談会および講演会等を開催し、その成果を広く社会に還元しています。

会長メッセージ

プロジェクト活動写真

自分の持つ素材を磨く、無我夢中で。

新潟工科大学と産学交流会の結びつきは大学開学以前から始まっています。そして、大学開学のために東奔西走した各企業の情熱は今も産学交流会に受け継がれています。支援体制としては企業から大学へ講師を派遣して講演を行ったり、インターンシップを積極的に受け入れています。新潟工科大学の特徴のひとつとして就職に強いことが挙げられます。これは建学の精神「ものづくりの視点を重視した工学教育を通じて、未知の分野に果敢に挑戦する創造性豊かな人材を育成する」を実践してきた賜物です。今後も継続していただくと同時に、学生それぞれが自分の持つ素材を磨いて欲しいと考えています。我が社は白玉粉、餅、米飯と製造するものを変化させてきましたが、変わらないのは我が社の製品は味付けをしていないことです。素材そのものが商品なのです。学生の皆さんも自身の素材を高めるために今、学んでいることに真剣に取り組み、人間力を身に付けてください。産学交流会はこれからも若いチカラを応援し続けます。

新潟工科大学 産学交流会会長
佐藤 功 (佐藤食品工業株式会社 相談役会長)

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