就職・キャリア支援
Employment /
Career Support

数字で見る新潟工科大
数字で見る新潟工科大
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第⼀期卒業以来25年間の平均就職率
95%以上
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就職率(2022年度)
99.2%
開学以来、平均就職率は95%以上を維持しています。 経済情勢に左右されず、これだけの高い就職率となっているのは、学生のモチベーションの高さはもちろん、充実した就職支援や新潟工科大学産学交流会との連携の成果と言えるでしょう。
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⼤学への求⼈件数(2022年度実績)
23,679件
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求⼈倍率(2022年度実績)
185.0倍
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求⼈企業数(2022年度実績)
9,801社
- 求人倍率は、本学学生への期待度を示す指標のひとつです。現在は、通年採用や数回に分けた採用活動が一般化しています。 本学では、新潟工科大学産学交流会や同窓会と連携し、教職員による企業訪問などにより、定期的な採用の依頼や新規求人開拓等、学生の就職機会の拡大に力を入れています。
- 求人検索サイトが整備されており、全国から寄せられる様々な求人情報を検索することができます。
就職動向(2022年度実績)
製造業
41.7%
建設業
28.3%
情報通信業
15.0%
工学部である本学では、8割以上の学生が製造業、建設業、情報通信業へ就職しています。 なお、2022年度卒業生の内定先企業に対する満足度は、99.2%が「大変良かった」または「良かった」と回答しています。 就職先の詳細はこちら。
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県内就職率(2022年度実績)
72.4%
学生数と比例して、新潟県内での就職が多くなっています。県外出身者は地元へのUターンや首都圏などさまざまです。
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上場企業、300 ⼈以上の企業、
公務員の就職率(2022年度実績)46.5%
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第1希望、もしくは
第2希望へ就職できた割合(2022年度実績)88.2%
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新潟⼯科⼤学産学交流会
会員企業への就職状況(2022年度実績)31社
50人
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内定先企業の満⾜度
(2022年度実績)99.2%
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学内合同会社説明会 参加企業
(2022年度実績)※産学交流会会員企業のみを対象に実施100社以上