工学部・大学院
Faculty of Engineering /
Graduate School
アドバンス制度
特待生に対して様々なサポートを行います。必要なサポートを選ぶことができます。
学び
希望すれば通常より早く専門科目を学ぶことが可能です。これによって、専門を早期に身につけ、2、3年次では、余裕を持って副専攻制度や資格取得へチャレンジすることが可能となります。さらに、就職活動や大学院への進学準備も時間的にゆとりを持って取り組むことが可能です。また、希望すれば、卒業研究の研究室配属で配慮されます。
国際感覚
2年次以上の学生を対象とするサマースクール(海外研修)へ参加を希望する場合、配慮されます。サマースクールは、夏期休業期間を利用して1週間~1カ月程度の日程で行われます。定員が設けられていますが、アドバンス制度の学生は配慮されます。
※各国の情勢等により実施しない場合があります。
経済
大学独自の給付型奨学金「未来応援プログラム」の審査の際に配慮されます。
※採用が確約されるものではありません。
交流
月に一回程度の頻度で、アドバンス制度の対象学生間の交流会が行われます。上位学年の特待生や未来応援プログラムの奨学生との交流をはかるほか、企業人などの学外者との交流プログラムも実施する予定です。
就職
企業からの大学推薦求人への応募を希望する場合、候補者決定に配慮されます。これによって、希望する企業へ就職できる可能性が高くなります。
※就職が確約されるものではありません。