タイムテーブル
内容
大学紹介
新潟工科大学の特徴や学びのシステム、コースの内容などを、スライドにより詳しく説明します。
学び体験
一足先に8コースの学びを体験します。
機械・素材科学系
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1816年に発明されたスターリングエンジンは、出力性能に勝る他のエンジンの登場によって消滅しました。しかし今、多様な熱源が使用できるという特性が再評価されています。ここでは、模型エンジンの組立・運転を通じて動く仕組みを学びます。
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シミュレーションはどんなことができるの?何に利用されるの?など、シミュレーションについての説明や活用例を紹介します。
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目にやさしく、抗酸化作用にすぐれたアントシアニンは橙色から赤、紫、青色までの多彩な色を持ち、特定の波長の可視光を吸収し、その色を変化させます。この「アントシアニンの七変化」を実験を通して体験します。
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世界で話題の人工知能とはどのようなものか?音や画像の判別を行う人工知能のプログラムをマイコンボード「ラズベリー・パイ」で動かし、その処理の構成や流れを学ぶ実験を行います。
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インターネットで光回線を利用する家庭も増えてきました。どんどん身近になっていく光通信と光ファイバー。その仕組みを簡単な光の反射の実験や、音声を光に乗せて運ぶ光通信の実験を通して学びます。
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心拍に同期してLEDを点滅させる心拍モニタを製作します。光学的な手法による心拍計測の原理を学び、アナログ信号処理を実現する基本的な回路をブレットボードを用いて作成します。
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3DCGは、今や産業デザインに欠かせないツールです。特に、建築分野に求められる3DCGのコンテンツには、設計したものを「場になじませる」テクニックが必要です。実際に3DCGを操作しながら、写真のようなリアルな表現のための「コツ」を学びます。
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「まち」は、住宅などの建物が集まってできています。ペーパークラフトで住宅を作り、6軒集まる「まち」の模型を作ります。そこから、どのようなまち並みが生まれるかを学びます。