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新型ウイルスワクチン接種の推奨について

2021/10/15

2021.10.15

学生の皆さんへ


学長 大川秀雄

 ご存知のように本学では、新型ウイルスワクチンの職域接種を実施いたしました。
 先般協力いただいたアンケート結果では学生の皆さんの接種率は76%と判明しました。(アンケート未回答96名含む)、一方教職員の接種率は90%です。
 大学が安全なキャンパスライフを提供できるように、地域に対してクラスターになるリスクを生じさせない為、本学は85%以上の接種率を目指しています。

 ワクチンにはデメリットもあります。注射部位の痛み、倦怠感、頭痛他、これらの症状はワクチンに対する免疫応答の結果です。特に若い方の方が、高齢の方より頻度が高い傾向にあるようですが、ほとんどが(2~3日以内に)回復しています(例外はあります)。

 ワクチン接種を受け、免疫ができることによって、感染や発症の確率を大きく減らすことができるのです。また、仮に感染したり発症してしまったとしても、症状のある期間が短くなったり、重症化を防いだりする効果も期待できることがわかっています。
 また、ワクチンが守るのは、接種を受ける本人だけではありません。自分自身がワクチン接種を受けることで、感染しにくくなり、仮に感染してしまってもウイルスの量を低く抑える効果が知られているため、同居する家族や日常的に接する友人を守る効果も期待できます。ワクチン接種は周囲の人を守ることにもなるのです。
 安全で安心感のある学校生活を取り戻し、生活を正常化する、さらに、ワクチン接種を受けるメリットは、自分が生活する地域全体にももたらされます。
 未接種で接種意志がある方は、大学として種々情報及びサービス提供を行ってまいります。気軽に学務課に連絡相談ください。

 あくまでも接種は本人の意思によるもので、強制するものでもありません。接種を受けない人に対する差別的行為は決して許されるものではありません。
 また、ワクチン接種を完了したからといって、新型ウイルスへの警戒を解くことがないよう改めて留意をお願いします。

 新型ウイルス感染症の早期終結に向けて、皆さんのご協力をお願いします。