日本工学教育協会論文誌「工学教育」に論文掲載されました
2020/12/15
飯野秋成教授以下6人の連名による学術論文がこのほど、日本工学教育協会論文誌「工学教育」に掲載されました。掲載サイト
これは、平成26年度に文部科学省から採択された大学教育再生加速プログラム(AP事業)で中心となった教員チームが、本学で1~3年次生向けに毎年開催している「対話型企業技術・要素会」について、その教育効果を分析したものです。
論文タイトルは「企業人との対話がもたらす工学部学生の学びの意識の変容」です。
教員は飯野教授のほか、涌井将貴講師、日下部征信教授、渡邊壮一准教授、黒木宏一准教授、荒川卓助教の5人となっています。